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- 流れてる・・・ -

雲が私の上をゆったり流れた
川はササブネをのせて流れた
海は呼吸のように細波を刻んで
それからまた、天使を送り出すかのように
雲を紡いだ

この世界は
「流れ」でできているんだ
どんなときでも
ふとしたときでも
忘れていても
常に流れている

時間に
置いていかれたと思っても
大丈夫
まだ、まだ、
この先にも流れが待っていて
止めることなんか
許さないから

まだ、まだ

歩いていこうか
のんびりで、いいからさ

雲の影を追いかけてみたり
風を捕虫網で捉えようとしてみたり
余分なものに見えるけど・・・

いつか、いつか
遠い彼方で
貴方を待っているトキがあるから

poem by. 雪降らしうさぎ さん

- 糸(キモチ) -

コノ 複雑なキモチ誰かに分かってほしかった
デモ 見透かしてコノキモチ解ったフリするのはヤメテ
ソウ これは自分との戦いなんだから

キモチなんてコロコロ変ってく
複雑に絡み合った糸(キモチ)が
いつか解ける日が来るのなら
その未来(明日)を期待してみてもいいよ

poem by. あーさ さん

- 無題 -

あの場所は苦しくて
「居ない方がイイ」って思ってしまう
だから消えた  誰にも言わずに…。
そんな場所しかないような気がして いつも黙って消える
消えた「穴」はすぐ埋まって
何事もなかったように時間は過ぎる
僕の存在は何のためにあるの?
いつまで苦しめられないとイケないの…

poem by. あーさ さん

- message -

そんなに苦しまないで
  いつかってかもう分かってくれる人はいるから
人と比べないで
自分は自分だから
何もかも今(ここ)へ生まれたせいにしないで
いつかちょっとずつ光が見えるから

poem by. あーさ さん

- 不完全 -

どうして いつもいつも
不完全なあたしばかりが
責められなくちゃいけない

貴方の前でのあたしが
完全でなくちゃいけない理由など
何処にもない 何処にもない・・・

poem by. 多香子 さん

- 朝 -

湯気のあがるカップ
カリカリのベーコン
柔らかな卵・・・・
キュウリのスティク
黒砂糖のパン
なにもかわらないよ

なにも・・・・
向かいにあなたが居ないだけ

poem by. のの さん

- ONAZI -

薄い衣をまとっているだけなのに
忘れてしまってる

衣の下に 抱えてるものは
誰とも 何一つかわらないし
違うものなど無いのだけれど
誰かがやがて 衣を
綺麗な色で飾りたくなるみたい

明日を求め続けることなど
誰一人として出来ないことに 顔を背けてる

迎えた今日を終えれる幸に
気づいたものだけが知る 安らぎのときを・・・

poem by. のの さん

- プラネット ラヴ -

宇宙に流れる星の固まりを
いつも此処で夢見てる私が居る

鮮やかに 月の光
抱きしめていて
金星さてはまた月の様に
輝いて見せるから

逃げ道がないのなら
突き進むだけ
それでいい
月の様にきっと明るくなれる

月の様にさてはまた
金星のように
私の恋もまた輝いてほしい
きらめきをこの愛を
受け取ってくれれば
あなたでいい
それでいい
運命の人はあなた

poem by. 薔薇伝説 さん

- 涙 -

「泣かない」なんて決められない
計算できる位なら逆に泣かないよ

poem by. sacchin さん

- 無題 -

どれほど待ち望んでいても
どれほど時を過ごしても

心が応えている恋ならば
それが すべて

全力で恋をする

poem by. のの さん