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- ふと、立ちどまる -

学校の帰り道 何気なく空を見上げ
ふと、立ちどまる
空には白く汚れのない雲がこちらを見ている

空を見上げながら考えごと
その後は ただボケぇ〜と
虚ろな目で空を見てるだけ

時間の流れをしばし忘れ
嫌なことを全部忘れて頭ン中を真っ白にする
 何も考えることなく ただ静かに時を過ごす・・・

poem by. 天野 てん さん

- そして必ず -

あなたのもとに
また降り立つ刻が来たなら

たとえばどんなにくたぶれていても
折れかけていても辿り着くから

はばたきにそっと耳を澄ませて
待っていて欲しいと我侭を
呟きながら今宵は...

ただ月を目指して飛ぼう

poem by. BAKU2 さん

- 初恋 -

忘れられない人になる

いつか 心のページを開くたび

必ず 想い描くでしょう

ときめきと煌きをくれたから

忘れられない人になる

初めて恋した人として

poem by. のの さん

- 前へ -

私をずっと檻へと閉じ込めてたモノ
愛 友情 真実 嘘 兄弟 学校・・・

すべてが私を傷つけた
そして私は檻を突き破って走った

「逃げるな」

私は逃げてなんかない
自分の好きなように生きるだけだ
それは「逃げ」なんかじゃない

同じようなモノ達の集まりに
身を潜めて隠れてる奴等になんか言われたくない

少しは過去を引きずるよ
すべて忘れることなんてできないから
痛かった言葉も抱えて歩こう
でも 立ち止まることはないんだ

檻からやっと出たのに
進まないなんておかしいだろ?

憎しみ痛みを抱えながらも
私は前へ進むんだ
優しさや愛を探す為・・・

poem by. 藍華 さん

- 瞬き -

儚いこの時間の流れを

今ひと時だけ目を凝らして

あなたの輝きが一瞬でないのはわかってるけど

今放つ光りは一瞬だから

花火のような瞬きにも似た

私だけの至福の光

せめて残したいと願う

poem by. yu-ki さん

- 海 -

月夜をみながら海辺にたたずんだ

とめどなく流れる涙は、海に落ちて

暗い海に融合した。

poem by. よし さん

- 嫌われカラス -

嫌われカラス生きている
今日も今日とてゴミあさり

嫌われカラス生きている
群がりゃ人に追い立てられ

嫌われカラスなぜ黒い
黒くてそれがどうしたと

嫌われカラスなぜ黒い
生まれたときから黒いんだ

嫌われカラスどこへ行く
嫌われカラスは何処へも行かない

  嫌われカラスはただ生きている

poem by. カンソ種 さん

- 無題 -

魅惑の色に惑わされ

    どんなにモノがならんでも

   答えはひとつ 真実ひとつ

いつでもこの身に眠ってる

この身を偽らず

    真実の鏡 透して見れば

真の姿に気付くはず

    そう 最初から

答えは一つだということを

poem by. カンソ種 さん

- Dear*** -

例えば此の道の向うが
真っ暗に染まっていても
だからと云って進まないなんて許されない

ひとはね
進みながら変わってゆくもの
それを易々と壊さないで
何度も転んで 壊れて 泣いて
引き返そうと思った
でもしなかったのは___

 もしかしたらこの先にもっと此れ以上の幸せが在る気がしてたから

ほんの刹那でも
夢を見ることは決して悪いことじゃない
だから
立ち止まってる暇はないよ
どんなに心が傷ついている君も
私も同じ事を繰り返してきたから 其の痛みくらいわかるから だから___
  “一緒に進んでみよう”
 もしかしたら私みたいに大事なことに気がつけるから

poem by. 薔薇伝説 さん

- 無題 -

なぜみんなつらい事から逃げて楽になろうと
するの?そこになにが待ってるの?そこはただ
道のない所だよ!逃げたりしないで…怯えて
隠れたりしないで…大丈夫あたしが君を導いてあげるから

poem by. マイア さん